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今回は中2日での運動でした。今回は最大負荷フォームでの心拍数の上がり方がちょうど良く、有酸素運動領域での時間を他の領域（インテンシブ・無酸素）よりも長くとることができました。運動中盤での心拍数の落ち込みもなく、ある意味理想的な負荷をかけられた運動と言えるかもしれません。
以前からの懸念事項である右膝付近の違和感は、最近はほぼ感じられません。取り組みとしてのつま先の向きの意識・運動後のアイシングが奏功しているのかもしれません。
何度も書いていますが、この階段の登り降りは理想的な負荷を毎回再現性良くかけられる運動だと思います。
他の記事にあるように、体に良い要素がいくつもあるので、今後も楽しんで続けて行きたいと思います。
