今回は中1日で階段登り降り朝活ができました。運動時間は58分、総消費カロリー631 kcal程度、有酸素運動領域の時間23分程度、無酸素運動領域の時間は28分程度でした。
今日の登りフォームの負荷は、ウォームアップ終了後から9段階の内、9 で 1/2 まで、それ以降は 5 で登っていました。
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この時期の階段の登り降りは、当然ながら多量の汗をかきます。
衣服や下着、汗拭きタオルの重さを運動前後で比べたら、
どのくらい汗をかいたのか分かるのではないかと考えていました。
ただ、布が吸ってくれるのは汗の一部だけで、
蒸発した分や滴り落ちた分は入りません。
総量を知るには運動の前後で裸の体重を測り、飲んだ水を足して、トイレに行った分を引く必要があります。
厳密にやろうとすると、意外と大変そうです。
それでも、おおよその見当はつきそうです。
汗1リットルの蒸発で580 kcal分の熱を逃がせる計算なので、
消費カロリーの桁として矛盾しなさそうです。
毎朝それだけの水が身体から出ていっているのだと思うと、
少し不思議な気持ちになりました。
【参考】
上記は水の気化熱(蒸発潜熱)からの計算です。
液体の水が水蒸気に変わるとき、周囲から熱を奪います。
皮膚の温度(33〜35℃くらい)での気化熱は約 2,430 J/g。これをカロリーに直すと、
つまり「汗1gが皮膚の上で蒸発するたびに0.58kcalの熱が身体から逃げる」という、
生理学の教科書によく出てくる定数のようです。
ちなみにやかんの100℃のお湯だと0.54 kcal/gで、
温度が低いほうがわずかに大きくなります。
ただし前提が2つあります。
滴り落ちた汗、タオルに吸われた汗は熱を奪わずに身体から出ていくだけです。
だから「たくさん汗をかく=よく冷えている」ではなく、
扇風機で蒸発を助けるほうが効率がいいわけですね。
600〜700 kcalのうち2割ほどは階段を登り降りする仕事に使われるので、
熱になるのは実質480〜540 kcalほど。
放射や呼気でも多少は逃げますが、
夏場は外気温と体温の差が小さいのでそちらの寄与は限られ、
大半を蒸発が担うことになります。
そう考えると必要な蒸発量は0.8〜0.9L前後。
滴った分・タオルに残る分を上乗せすれば、
発汗量として1.0〜1.5リットルというのは無理のない見積もりのようです。




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