2026-08-27 本日の階段登り降り

  • URLをコピーしました!

今回は中1日で階段登り降り朝活ができました。運動時間は58分、総消費カロリー631 kcal程度、有酸素運動領域の時間23分程度、無酸素運動領域の時間は28分程度でした。
今日の登りフォームの負荷は、ウォームアップ終了後から9段階の内、9 で 1/2 まで、それ以降は 5 で登っていました。

※本サイトで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、アフィリエイト広告が含まれています。

この時期の階段の登り降りは、当然ながら多量の汗をかきます。
衣服や下着、汗拭きタオルの重さを運動前後で比べたら、
どのくらい汗をかいたのか分かるのではないかと考えていました。

ただ、布が吸ってくれるのは汗の一部だけで、
蒸発した分や滴り落ちた分は入りません。

総量を知るには運動の前後で裸の体重を測り、飲んだ水を足して、トイレに行った分を引く必要があります。
厳密にやろうとすると、意外と大変そうです。

それでも、おおよその見当はつきそうです。

58〜62分で600〜700 kcalという強度なら、
1回あたり1.0〜1.5リットルほど。

汗1リットルの蒸発で580 kcal分の熱を逃がせる計算なので、
消費カロリーの桁として矛盾しなさそうです。

毎朝それだけの水が身体から出ていっているのだと思うと、
少し不思議な気持ちになりました。


【参考】

上記は水の気化熱(蒸発潜熱)からの計算です。

液体の水が水蒸気に変わるとき、周囲から熱を奪います。
皮膚の温度(33〜35℃くらい)での気化熱は約 2,430 J/g。これをカロリーに直すと、

2,430 J ÷ 4,184 J/kcal ≒ 0.58 kcal/g
×1,000 g = 約580 kcal/L

つまり「汗1gが皮膚の上で蒸発するたびに0.58kcalの熱が身体から逃げる」という、
生理学の教科書によく出てくる定数のようです。

ちなみにやかんの100℃のお湯だと0.54 kcal/gで、
温度が低いほうがわずかに大きくなります。

ただし前提が2つあります。

蒸発した汗だけが冷やすという点。

滴り落ちた汗、タオルに吸われた汗は熱を奪わずに身体から出ていくだけです。
だから「たくさん汗をかく=よく冷えている」ではなく、
扇風機で蒸発を助けるほうが効率がいいわけですね。

もう一つは、消費カロリー=発熱量ではないという点。

600〜700 kcalのうち2割ほどは階段を登り降りする仕事に使われるので、
熱になるのは実質480〜540 kcalほど。

放射や呼気でも多少は逃げますが、
夏場は外気温と体温の差が小さいのでそちらの寄与は限られ、
大半を蒸発が担うことになります。

そう考えると必要な蒸発量は0.8〜0.9L前後。

滴った分・タオルに残る分を上乗せすれば、
発汗量として1.0〜1.5リットルというのは無理のない見積もりのようです。

合わせて読みたい
合わせて読みたい
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次